パーキンソン病のリハビリについて
そもそもパーキンソン病とは?
パーキンソン病は、身体の正常な動きを助けるドーパミンという成分が十分に生み出されなくなり、身体の動きや状態に様々な支障をきたす病気です。ドーパミンの産生には中脳にある神経細胞が関与しますが、その神経細胞が何らかの原因で減ることによりドーパミンの産生量も減ってしまい、次第に体が正常に動かなくなっていきます。なお、ドーパミンの産生に関与する神経細胞が減る原因は、今のところ解明されておりません。
具体的な症状とは?
①体の力を抜いているのに1秒間に数回ほど手足などが震える。(静止時振戦)
②足や腕などを他者の力で動かしたとき、十分に力が抜けず動きに抵抗する。(鉛管歯車現象)
③日常の動作が緩慢になる。(寡動、無動)
④歩く時に歩幅が狭くなったり、前につんのめったり、足が前に出ない、など正常な歩行が出来なくなる。(小刻み歩行、突進歩行、すくみ足)
⑤顔の筋肉が上手く動かなくなり感情を表せず、表情が乏しくなる。(仮面様顔貌)
これら以外にもうつ状態や、実際には聞こえない音が聞こえたり(幻聴)、前かがみの姿勢など上記以外にも様々な症状が現れます。また運動量が減ること等によって、むくみが出る事もあります。

原因と治療方法は?
現在、発症の原因は不明で、症状を完治さす治療方法はまだありません・・・。
しかし、お薬の服用やリハビリマッサージなどでその症状の進行を遅らせたり、緩和させることが可能です!!
リハビリマッサージの内容は?
リハビリメニューとして、歩行練習、バランス訓練、筋力訓練、関節運動、ストレッチなどが挙げられます。
リハビリに関しては、急に体を動かすと関節や筋肉を傷める可能性があります。また、運動後に何もしないと筋肉に疲労が溜まったり固くなったりします。
ですので、リハビリを行う際は①ウォーミングアップ➡②リハビリ➡③クールダウンの順番が効果的です。
ゆずの手訪問マッサージ院では、あん摩マッサージ指圧師の特性を生かし①マッサージ➡②運動➡③マッサージの順番で上記の効果的な手順を踏んでリハビリマッサージを実施しています。また、リハビリメニューも画一的な内容でなく患者様の個々の身体の状態に合わせて考案します。

当院は無料でご相談にお乗りします♪お気軽にお問い合わせください!


